先週、金曜日のSRSは、昨年の10月からの放送分では最高の視聴率と占拠率(テレビをつけている人の中でどれだけ観ているかを現す)だった。占拠率は29,1%
小林聡の人をひきつける強い力が数字にも出たのだろうか。
深夜に野良犬、確かに似合うからね。
小林聡の人をひきつける強い力が数字にも出たのだろうか。
深夜に野良犬、確かに似合うからね。
オトコ泣き映画の決定版『相棒ーシティ・オブ・バイオレンス』について、まむしの兄弟が語っています。
これは、『UPPER CLASS』に連載している
「シネマ男の星座」からの転載です。
監督のリュ・スンワン(写真)はスタントなしでとんでもない
アクションを演じていますが、公式サイトの映像を観れば、
男子だけでなく、女子も観たくなることでしょう。
いま、こういう映画を撮れる日本の監督がいればいいのに、と思いますが。
では、下の「読むべし読むべし」をクリックしてどうぞ。
明日、金曜日の深夜2時30分から(ふだんより10分遅れ)のSRSは、小林聡の引退特集だ。
こういう形で30分間、ひとりのキックボクサーを特集したの始めてだが、彼の試合を観たことのない人にも、
その魅力はじゅうぶん伝わるはず。
特に最後は泣ける!
最後にこんなシーンがあったなんて…。
ナレーションを入れる前に、その映像を観てまたグっときてしまった。
写真は、藤原敏男会長と、打ち上げの席での2ショットだが、ふたりとも顔に歴史が刻まれているねえ。
小林の非公式デビューは”昭和の世”。
こんな雰囲気を持ったキックボクサーはもう現れないだろう。
ところで、昨日、K−1WorldMAXで山内裕太郎とドラゴの対戦が決まった。最近の山内の充実ぶりを知る者にとって、これは楽しみなカード。
山内がパワーに劣り、かつスロースターターであるというハンディをどう克服するのか。
勝てば、大きくクローズアップされることは間違いない。
ところで、山内のことをどうキャラクタライズするんだ、TBS?
山内はなかなか難しいよ〜。

きのうはNJKFの三大タイトルマッチ。
フェザーは久保優太がヒジで切ってTKO。
バンタムは米田貴志がこれまで2敗している国崇を封じて判定勝ち。
ライトは桜井洋平がほぼフルマークのワンサイドゲームで判定勝ち。
米田はクレバーな選手だと思う。本人は熱く
なった場面もあるのかもしれないが、真王杯での藤原あらし戦、そして今回の国崇戦と、プランを確実に実行して相手の弱点をついている。
5月にワンロップとやることになったが、どんな戦略を立てるのか楽しみだ。ただし、ワンロップはローのカットもうまいからなあ。
そして、桜井(写真)はKOできなかった。「身体が重かった」という。「モチベーションもなんとか上げた」という状態で、山本雅美の「穴熊ディフェンス」を崩すのは難しい。攻撃も大ざっぱで、大橋秀行さん(ボクシング東日本協会会長)がほめたというパンチの切れや威力もそれほど感じられなかった。
とはいえ、実力差は歴然。
キック系60kg最強、という評価はますます固まっていきそうだ。
「30代に5ラウンドはキツい(笑)。K−1なら3ラウンドだし、60kgトーナメントを立ち上げる前にワンマッチでいいから組んでほしい。MAXの中に入っても、放送されるようなインパクトを残す自信がある」
桜井に限らず、まったく内容が決まっていないK−160kgをめぐってキックボクサーたちは過敏なほど反応している。
これについてはまた、別項で書こう。
「渡り廊下で先輩殴る」
歌詞の通り、鬼気迫る表情で先輩を殴りまくった前田尚紀の入場曲は、ザ・ハイロウズの『青春』だ。もちろん小林聡は『キッズ・リターン』。
ビートたけしの弟子であり、甲本ヒロトの同級生である水道橋博士はたった一度きりの、この組み合わせを聞くことになった。
前田は役者として使ってみたくなる。
「純粋すぎるがゆえに人を殺してしまう青年」の役なんてすぐにでもやれそうだ。
ファイナルマッチの中味といい、前田の魅力を引き出してしまったことといい、
小林にはプロデューサーとしての才能が備わっているのかもしれない。
「この人のために普段以上のことをやってみよう」と思わせたら優秀なプロデューサーだ。
3月9日は、無意識のうちに小林が”ハッピーエンディング”を演出した。
ところで引退セレモニーでのVTRはおかげさまで好評でした。
選曲についてふれようと思っていたら、バウトレビューの井原さんが、
構成の解説込みで書いてくれました。
ありがとうございます。
歌詞の通り、鬼気迫る表情で先輩を殴りまくった前田尚紀の入場曲は、ザ・ハイロウズの『青春』だ。もちろん小林聡は『キッズ・リターン』。
ビートたけしの弟子であり、甲本ヒロトの同級生である水道橋博士はたった一度きりの、この組み合わせを聞くことになった。
前田は役者として使ってみたくなる。
「純粋すぎるがゆえに人を殺してしまう青年」の役なんてすぐにでもやれそうだ。
ファイナルマッチの中味といい、前田の魅力を引き出してしまったことといい、
小林にはプロデューサーとしての才能が備わっているのかもしれない。
「この人のために普段以上のことをやってみよう」と思わせたら優秀なプロデューサーだ。
3月9日は、無意識のうちに小林が”ハッピーエンディング”を演出した。
ところで引退セレモニーでのVTRはおかげさまで好評でした。
選曲についてふれようと思っていたら、バウトレビューの井原さんが、
構成の解説込みで書いてくれました。
ありがとうございます。
昨日はなんか、朝からお腹痛くて大変でした。本人じゃないっつうのに。
冷静に見ようと思ってたんですが、さすがに最後はグッときましたね。特に宮田さんと抱き合った時はもう、ねぇ……。
それと前田! あの思いつめた目つきと、鬼のラッシュはファイナルマッチにさらなる深みと余韻を与えてくれたんじゃないでしょうか。前田の表情って、見る側に“今、この男は何を考えているのか。どんな思いでいるのか”を想像させる力がもの凄くあると思いますね。
まあでも、これですべてが終わったかといえば、オレとしてはそうじゃないわけです。大会パンフでも告知してもらいましたが、小林聡の書籍を作ってまして。もう連日、打ち合わせにつぐ打ち合わせ、取材につぐ取材。小林にも20時間くらいインタビューしてて、今後も追加取材していきます。15年の選手生活から引退の真相、今後まで、かなり濃い本になりそうです。
その本の取材で、大会前に関根勤さんにインタビューしまして。いつか取材で会うことがあったら絶対に言おうと思ってたことを、ついに言えましたよ。
「いつもラジオ聞かせてもらってます」……ってそんなことかい!
でも関根さん、ニッコリ笑ってこう返してくれましたよ。
「おお! じゃあ……ケレル!」
分からない人には何がなんだかって話ですが、もう嬉しくってねぇ。
そんなわけで、いい本を作りますんでよろしくです!
冷静に見ようと思ってたんですが、さすがに最後はグッときましたね。特に宮田さんと抱き合った時はもう、ねぇ……。
それと前田! あの思いつめた目つきと、鬼のラッシュはファイナルマッチにさらなる深みと余韻を与えてくれたんじゃないでしょうか。前田の表情って、見る側に“今、この男は何を考えているのか。どんな思いでいるのか”を想像させる力がもの凄くあると思いますね。
まあでも、これですべてが終わったかといえば、オレとしてはそうじゃないわけです。大会パンフでも告知してもらいましたが、小林聡の書籍を作ってまして。もう連日、打ち合わせにつぐ打ち合わせ、取材につぐ取材。小林にも20時間くらいインタビューしてて、今後も追加取材していきます。15年の選手生活から引退の真相、今後まで、かなり濃い本になりそうです。
その本の取材で、大会前に関根勤さんにインタビューしまして。いつか取材で会うことがあったら絶対に言おうと思ってたことを、ついに言えましたよ。
「いつもラジオ聞かせてもらってます」……ってそんなことかい!
でも関根さん、ニッコリ笑ってこう返してくれましたよ。
「おお! じゃあ……ケレル!」
分からない人には何がなんだかって話ですが、もう嬉しくってねぇ。
そんなわけで、いい本を作りますんでよろしくです!
キックボクシングを引っ張ってきた男、小林聡が明日ファイナルマッチを行う。
そのあとに行われる引退セレモニーでVTRが流れるが、これをSRSチーム(ナレーター立木文彦さん)で制作した。
ちなみにこれは「煽りVTR」ではありません。
全然煽ってねえですから。
とにかく、後楽園という空間で流れると思うと、ものすごく緊張する。
ましてや小林のVTRだから…。
私は構成だけでなく、曲選びにも加わった。
小林に似合うシブい曲ばかりだが、会場で流れるとどんな印象になるだろうか。
ああ、やっぱり緊張する!
詳しくは全日本キック、宮田”バースディ”充さんのブログで。
「まるごと小林聡特集」は3月23日のSRSで放送されます。
そのあとに行われる引退セレモニーでVTRが流れるが、これをSRSチーム(ナレーター立木文彦さん)で制作した。
ちなみにこれは「煽りVTR」ではありません。
全然煽ってねえですから。
とにかく、後楽園という空間で流れると思うと、ものすごく緊張する。
ましてや小林のVTRだから…。
私は構成だけでなく、曲選びにも加わった。
小林に似合うシブい曲ばかりだが、会場で流れるとどんな印象になるだろうか。
ああ、やっぱり緊張する!
詳しくは全日本キック、宮田”バースディ”充さんのブログで。
「まるごと小林聡特集」は3月23日のSRSで放送されます。
きのうのK−1横浜大会は、近年にない番狂わせの連続で燃え上がった。
思わず席から立ちあがるシーンが何度あっただろうか?
自分にとってのベスト&サブライズマッチはなんといっても澤屋敷純一VSバンナ。
いわゆる大抜擢だが、谷川さんにきのう聞いたところ『SRS』の”注目の男たち”を観てひらめいたという。
実は担当回であり、私が澤屋敷をプッシュしてもいるのでなんとも言えずうれしい。
ただし、谷川さんは澤屋敷が「大食い」だということに乗っかったらしいが。
負けるとは思っていたが、一度ぐらいはパンチがヒットするんじゃないかという期待もしていた。
それがこんな形になるとは!
思わず席から立ちあがるシーンが何度あっただろうか?
自分にとってのベスト&サブライズマッチはなんといっても澤屋敷純一VSバンナ。
いわゆる大抜擢だが、谷川さんにきのう聞いたところ『SRS』の”注目の男たち”を観てひらめいたという。
実は担当回であり、私が澤屋敷をプッシュしてもいるのでなんとも言えずうれしい。
ただし、谷川さんは澤屋敷が「大食い」だということに乗っかったらしいが。
負けるとは思っていたが、一度ぐらいはパンチがヒットするんじゃないかという期待もしていた。
それがこんな形になるとは!

