現在、公開中の『ロッキー・ザ・ファイナル』ですが、この映画評をまむしの兄弟&ゲストの
シュートボクシング・森谷広報とでやってみました。
すでに今月号の『UPPER CLASS』で読まれた方もいると思いますが載せてみます。
森谷さんは限られた字数じゃ全然足りなかったらしく、長文の評を
日記に書いています。森谷さんは書きだすとライターズ・ハイになるみたいだね…。
それにしても、原題はベタに『ROCKY BALBOA』なので、どこにも”ファイナル”とは表記されていません。 ってことはまだやってもおかしくない…?
では見出しのあとの「読むべし」をクリックしてどうぞ。
物語の穴など気にせず、ロッキーの“引退試合”をしかと見届けよ!

今日は全日本キックの計量に行ってきましたです。
トリの石川は殺気とリラックス度合いが絶妙のバランス。相手の梶原がライト級王者ということで体格差を気にしたり、相手側の“頭脳”である前田憲作会長の存在を脅威に感じたりしてたそうですが、今は完全に吹っ切れてるとのこと。「ワンロップ戦と同じテンション」らしいので、かなりいい動きを見せてくれるんじゃないでしょうか。
対する梶原は不敵な感じ。前田会長とは「相手だったら自分のどんな弱点を突いてくるか」にポイントを置いて練習し、その成果は「バッチリ」だっていうんだから何かやりそう。それと「明日はトランクスに注目してください」とも言ってました。
ケガからの復帰戦にして望月と対戦という正念場を迎えた大輝も気になるところですが、この男はまあ、ホントに驚くくらいいつも通りのノープレッシャーっぷり。毎度のことながら感心しますわ。大輝、望月ともに語っていたのは「気持ちの勝負になる」ということ。ありきたりなセリフではあるけれど、2人の持ち味を考えると文字通りでしょう、掛け値なしでしょう。
それと今大会、個人的には前田だなぁ。野良犬ファイナルマッチの相手を務め、そこで何を得たのか。小林聡から何を伝えられたのか。それを見せるのは、明日しかないはず。明日は終わってみたら「一番凄かったのは前田だったね」ってなことになるんじゃないかと思います。
他にもあらしVSコムパヤック、寺戸に魂叶獅と見どころ盛りだくさんというか見どころしかない明日の大会、小林聡本の先行発売もありますんで、よろしくお願いします。

ここんとこ、ずっとっかりっきりだった小林聡の単行本『野良犬 キックボクサー 小林聡の軌跡』がついに出ます。4月20日の一般発売に先駆けて、4.15全日本キック後楽園大会で先行発売(サイン本。休憩時間には購入者対象の握手会あり)します。
もうね、小林が語ってます。語り倒してます。試合の裏側から引退の真相、ファイナルマッチに込めた思いまで。これ読んで、あらためて小林聡に惚れ直してください。
『野良犬 キックボクサー 小林聡の軌跡』
監修/小林聡
発売/エンターブレイン
定価/1,680円(本体価格1,600円+税)
お問い合わせ/エンターブレイン TEL.0570-060-555(代表)
コチラもご覧いただければ。
それほどたくさんの番組を観たわけではないが、一番興味深かったのは小野ヤスシのコメントだった。
いわく、「ふつうサイドギターは右手でリズムをとるもんですが、
植木さんの場合は左手(腕)でとる。あんな人観たことないですよ」
「リズム感が誰よりよかった。いまの歌手を観ても比べられない」
”冗談音楽”系の後継者らしい、着眼点だった。
きのうのTBSの特番では、三宅裕司相手にスーダラ節のダンスを解説するVTR素材が出てきた。
マネをする者はみんな平泳ぎをするように手をかきながら、
前のめりでケンケンをするように進むが
オリジナルは違う。
手は基本的に同じだが、片足をあげたまま、軸足をすべらせていくところが違うのだ。
ふつうは軸足の腿がきつくなると思うが、植木等はラクラクと頭の位置が変わらず、すーっと移動していく。
頭の上下動がないから水面をスイーっと動くように見える、というこだわりだったのだろうか。
とにかく、歌が上手いだけでなく、身体全体が効く人だった。
いわく、「ふつうサイドギターは右手でリズムをとるもんですが、
植木さんの場合は左手(腕)でとる。あんな人観たことないですよ」
「リズム感が誰よりよかった。いまの歌手を観ても比べられない」
”冗談音楽”系の後継者らしい、着眼点だった。
きのうのTBSの特番では、三宅裕司相手にスーダラ節のダンスを解説するVTR素材が出てきた。
マネをする者はみんな平泳ぎをするように手をかきながら、
前のめりでケンケンをするように進むが
オリジナルは違う。
手は基本的に同じだが、片足をあげたまま、軸足をすべらせていくところが違うのだ。
ふつうは軸足の腿がきつくなると思うが、植木等はラクラクと頭の位置が変わらず、すーっと移動していく。
頭の上下動がないから水面をスイーっと動くように見える、というこだわりだったのだろうか。
とにかく、歌が上手いだけでなく、身体全体が効く人だった。


