今週頭、ホルヘ・リナレス、そしてKー1カーンのことなど書きかけていたらすっかりそのままになっていた。
そうこうしているうち、きょうはシュートボクシングの興行がある。
MMAを中心にやっている北米軍団との対抗戦、が大会の柱だという。
勝負論的に見れば、北米チームは早い時間になんとかしないとSB勢の餌食になるだろう。
SB勢としては「最初は様子を見て‥」となるのだろうが、あえてゴングと共にバチバチに行くような選手がひとりぐらいいてもおもしろい。
また、修斗の世界ランカーで、日本で練習しているアントニオ・カルバーリョがどう闘うか見ものだ。
そして明日の全日本キックは第5試合からウエルター級以上の闘いが続く。
僕もパンフに記事を書いているので読んでみてください。
すべての試合が楽しみだが、新しく横浜JMCの所属となったカノンスックに注目している。
彼は、今年1月に坂本博之の引退試合の相手をつとめた。
おとろえたとはいえ、KOキング坂本の強打に真っ向から立ち向かって一歩もひかなかった。
最近、JBCでは無気力な試合をするタイ人に対しての規制を始めたが、
カノンスックも坂本の強いパンチをもらったら花をもたせるために試合を投げるのかな、
と秘かに思っていた。
しかし、結果はまったく逆。強いボディパンチをもらっても耐えて反撃を続け、結果は負傷判定ドロー。
後半はカノンスックが押していた。
「これがまだ身体のできあがっていない17才?」と思うと、末恐ろしいものがあった。
その彼が、本来の領域であるムエタイを見せようというのだから期待は大きい。
もちろん、山内裕太郎、山本優弥、大輝にも注目。この3人はここでつまづけないだろう。
そして、60kgトーナメントの全出場選手発表もあるらしい‥。
そうこうしているうち、きょうはシュートボクシングの興行がある。
MMAを中心にやっている北米軍団との対抗戦、が大会の柱だという。
勝負論的に見れば、北米チームは早い時間になんとかしないとSB勢の餌食になるだろう。
SB勢としては「最初は様子を見て‥」となるのだろうが、あえてゴングと共にバチバチに行くような選手がひとりぐらいいてもおもしろい。
また、修斗の世界ランカーで、日本で練習しているアントニオ・カルバーリョがどう闘うか見ものだ。
そして明日の全日本キックは第5試合からウエルター級以上の闘いが続く。
僕もパンフに記事を書いているので読んでみてください。
すべての試合が楽しみだが、新しく横浜JMCの所属となったカノンスックに注目している。
彼は、今年1月に坂本博之の引退試合の相手をつとめた。
おとろえたとはいえ、KOキング坂本の強打に真っ向から立ち向かって一歩もひかなかった。
最近、JBCでは無気力な試合をするタイ人に対しての規制を始めたが、
カノンスックも坂本の強いパンチをもらったら花をもたせるために試合を投げるのかな、
と秘かに思っていた。
しかし、結果はまったく逆。強いボディパンチをもらっても耐えて反撃を続け、結果は負傷判定ドロー。
後半はカノンスックが押していた。
「これがまだ身体のできあがっていない17才?」と思うと、末恐ろしいものがあった。
その彼が、本来の領域であるムエタイを見せようというのだから期待は大きい。
もちろん、山内裕太郎、山本優弥、大輝にも注目。この3人はここでつまづけないだろう。
そして、60kgトーナメントの全出場選手発表もあるらしい‥。
山本元気がゲーオ・フェアテェックスの持つ、WBCムエタイ・スーパーフェザー級王座に挑戦することが正式決定した。
詳しくはコチラやコチラを参考に。(スイマセン、頼っちゃって)
この2人は2005年7月24日に対戦している。メインは小林聡の試合だったが、セミのこの試合の印象の方が勝っている。
名勝負というより、ゲーオの強さが際立っていたということだ。
技の切れが鋭く、前半で元気がKOされることもじゅうぶんあり得た。
後半元気のパンチを警戒したのか距離をとったが、飛び込もうとするとナイフのような肘が飛んでくる。
前半は打撲傷、後半は裂傷という感じで元気の身体はボロボロだった。
盛り返す場面もあったが、よく立ち続けたなというのが観客の正直な感想だったのではないか。
判定は50ー46、49ー48、50−48。僕の判定は50ー47。
しかし、元気には判定などどうでもいいことだっただろう。
自分とゲーオとのどうしようもない差に打ちひしがれたという。
しかし、それは山本元気を奮い立たせるきっかけともなった。
2年間追い続けたゲーオ。
ルンピニーの王者にもなったが、その背中がようやく見えるところに来た。
タイ側から見れば、ゲーオ勝利をいささかも疑っていないだろう。
しかし、元気はさまざまなパターンを想定し、自分の土俵に引っ張り込もうとしているようだ。
何が起きるかわからない。いや、”事件”を起こさなければならない。
9月8日、日本人初の、しかもスーパーフェザーという難しい階級で王者となれるのか。
できればそれを見届ける現場にいたいものだ。
詳しくはコチラやコチラを参考に。(スイマセン、頼っちゃって)
この2人は2005年7月24日に対戦している。メインは小林聡の試合だったが、セミのこの試合の印象の方が勝っている。
名勝負というより、ゲーオの強さが際立っていたということだ。
技の切れが鋭く、前半で元気がKOされることもじゅうぶんあり得た。
後半元気のパンチを警戒したのか距離をとったが、飛び込もうとするとナイフのような肘が飛んでくる。
前半は打撲傷、後半は裂傷という感じで元気の身体はボロボロだった。
盛り返す場面もあったが、よく立ち続けたなというのが観客の正直な感想だったのではないか。
判定は50ー46、49ー48、50−48。僕の判定は50ー47。
しかし、元気には判定などどうでもいいことだっただろう。
自分とゲーオとのどうしようもない差に打ちひしがれたという。
しかし、それは山本元気を奮い立たせるきっかけともなった。
2年間追い続けたゲーオ。
ルンピニーの王者にもなったが、その背中がようやく見えるところに来た。
タイ側から見れば、ゲーオ勝利をいささかも疑っていないだろう。
しかし、元気はさまざまなパターンを想定し、自分の土俵に引っ張り込もうとしているようだ。
何が起きるかわからない。いや、”事件”を起こさなければならない。
9月8日、日本人初の、しかもスーパーフェザーという難しい階級で王者となれるのか。
できればそれを見届ける現場にいたいものだ。
なかなか充実した大会だったのではないでしょうか。
田村VS金は、田村のふがいなさを嘆く声が大きいようだが、短時間で終わったとはいえ秋山戦での対応能力を観れば、金泰詠が田村と拮抗するのは不思議じゃない。
金ちゃんのシャープな打撃が観られたのは嬉しかった。
もう少し経験を積めば、豪快なKOシーンがありそうだ。
半年前に比べれば、HERO'Sは選手の”駒”も揃ってきて(今後、さらに増えるのは確実だろう)大会の流れも作りやすくなってきた。
歓迎すべきことではないかもしれないが、アメリカの総合市場が巨大になりすぎて、
逆にそれに惑わされずに日本流の展開をしやすくなった
という見方もできる。
ただ、新旧の”プロレスラー”たちの扱いをどうするのか?
船木の現役復活も発表されたが、どれだけの期待感がライトなファンにあるのか微妙なところだ。
ところで、渋く、ツボにハマる情報を提供してくれるナイスなブログ、インサイター
を観ていたら、「今週のガセネタ」というカテゴリーに、
■7月16日のHERO'Sに参戦する元新日本プロレスの柴田勝頼は、驚くほど寝技技術が向上していないらしい。
というネタが7月12日付けでエントリーされていた。ガセどころかものすごく正確だったねえ。
他格闘技関連のガセネタとしては、
■桜庭和志は恐妻家らしい。 など
このブログで、リア・ディゾンが「グラビア界の黒船」と名付けられ、その後大きくハジけたようです。
田村VS金は、田村のふがいなさを嘆く声が大きいようだが、短時間で終わったとはいえ秋山戦での対応能力を観れば、金泰詠が田村と拮抗するのは不思議じゃない。
金ちゃんのシャープな打撃が観られたのは嬉しかった。
もう少し経験を積めば、豪快なKOシーンがありそうだ。
半年前に比べれば、HERO'Sは選手の”駒”も揃ってきて(今後、さらに増えるのは確実だろう)大会の流れも作りやすくなってきた。
歓迎すべきことではないかもしれないが、アメリカの総合市場が巨大になりすぎて、
逆にそれに惑わされずに日本流の展開をしやすくなった
という見方もできる。
ただ、新旧の”プロレスラー”たちの扱いをどうするのか?
船木の現役復活も発表されたが、どれだけの期待感がライトなファンにあるのか微妙なところだ。
ところで、渋く、ツボにハマる情報を提供してくれるナイスなブログ、インサイター
を観ていたら、「今週のガセネタ」というカテゴリーに、
■7月16日のHERO'Sに参戦する元新日本プロレスの柴田勝頼は、驚くほど寝技技術が向上していないらしい。
というネタが7月12日付けでエントリーされていた。ガセどころかものすごく正確だったねえ。
他格闘技関連のガセネタとしては、
■桜庭和志は恐妻家らしい。 など
このブログで、リア・ディゾンが「グラビア界の黒船」と名付けられ、その後大きくハジけたようです。
明日のSRS(深夜2時20分)は久々のお取り寄せバトルです。
ラインナップは
世にも珍しいダブルノックダウン決着(全日本キック)
カリスマ、佐藤ルミナの変わらぬアグレッシブなファイトスタイル(修斗)
金原弘光対川村亮、魂の世代間殴り合い(パンクラス)
大輝対望月、スーパーウェルター級サバイバル戦(全日本キック)
アタチャイが見せるムエタイの神髄(M−1)
どれも見逃せませんがアタチャイの動きには唸っちゃいますよ。
そうそう、ムエタイといえばまむしの兄弟も制定委員となっている、WBCムエタイ日本ランキングが
更新されました。
詳しくはBoutreviewをどうぞ。
井原さん、しっかりまとめてくださってありがとう。
さて、9月に予定されているゲーオ・フェアテックスと山本元気のタイトルマッチはちゃんと実現するのか?
WBCとはいえ、タイ側の人が中心となってカリフォルニア州でやることなので、やや不安な部分もありますが
期待することにしましょう。
そして、本日は全日本キックで大きな発表があります。全日本にかぎらず、キック、ムエタイは
8月からかなり活発な仕掛けがあるようです。
ラインナップは
世にも珍しいダブルノックダウン決着(全日本キック)
カリスマ、佐藤ルミナの変わらぬアグレッシブなファイトスタイル(修斗)
金原弘光対川村亮、魂の世代間殴り合い(パンクラス)
大輝対望月、スーパーウェルター級サバイバル戦(全日本キック)
アタチャイが見せるムエタイの神髄(M−1)
どれも見逃せませんがアタチャイの動きには唸っちゃいますよ。
そうそう、ムエタイといえばまむしの兄弟も制定委員となっている、WBCムエタイ日本ランキングが
更新されました。
詳しくはBoutreviewをどうぞ。
井原さん、しっかりまとめてくださってありがとう。
さて、9月に予定されているゲーオ・フェアテックスと山本元気のタイトルマッチはちゃんと実現するのか?
WBCとはいえ、タイ側の人が中心となってカリフォルニア州でやることなので、やや不安な部分もありますが
期待することにしましょう。
そして、本日は全日本キックで大きな発表があります。全日本にかぎらず、キック、ムエタイは
8月からかなり活発な仕掛けがあるようです。
で、そのWBCムエタイだが、その権威はまだまだといったところで、ツッコミどころはいっぱいだが、日本ランキングに関してはとりあえずムエタイの基準に照らし合わせて、選定しているつもりである。
9月の世界タイトルマッチに関しても不透明な部分は多いが、それでもやはり「WBCムエタイ」の存在は大きく、今後きっと打撃系(キック、ムエタイ)格闘技の中で大きなウエイトを占めていくものと思われる。
WBCムエタイについて思うところを書き留めておこう。



